これは退職エントリです

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最終出社日一番泣きそうになったのは午前中銀座きながらSpitzの『魔物』をマスクのパクしただったのがかった。沖堤)と(おきて)をけた歌詞一番好きで。歌詞カードをていないのでけているかなんてらないのですが。

夕方わせがわるやいなや、17から開店きつけの小料理屋挨拶くとおされたのでちょっとれてった自身送別会(おんでないので会議か)。たくさんのおとレコードととパイナップルの子供とブリの切手楽器りのするとソニーの肖像ったおバッチとお菓子とトム・ハンクスの小説蚊取線香入れと。定番花束と。 先週泊まったMUJIホテルでもらった金券使えるのが銀座店だけで。ってったれるいっぱいに送別めてもれる状態で、りの東海道新幹線3両目っている。

べてすぐくことを日課としていたものの、退職手続きやら、銀座のギャラリーりやらでテキストを時間がなく。 まずまずの節目なものの、家族してしんでいる罪悪感から、銀座民芸品家族分う。この2代目だか3代目店主はタッパのある金髪なのだけれども、しっかりと目利きをするようなので(したことはもちろんないけれど)そっとっていた。

この民芸店から新橋ったところにあるビルのフロア表示に「展望室」とあったことをした。会社後輩のときにその表示つけて、どがスナックで昼間かなビルの8くらいにあがったけれど、そこには展望できるようなスペースも屋上くて。たまたま清掃にきていたおじさんにけられて「展望室表示をみてがってきたのです」とえると、「いビルもくてここからのめがとてもかったが、どんどんいビルがってしまったので展望室めたのだよ」というをされた。 きっとその清掃をしていたおじさんはよりも銀座めていて、たった数年務めただけでこんなにってるのも正直おっくなくらいなをもらったことをぼんやりとえている。

この状況下でひっそりと飲食出来たのはられたたちだったけれども、誰一人いつもどおり(素直開催できてきたころわらずにおれたことに感謝と、わっていないことにわずかばかりの危機感えながら、新横浜駅にもうすぐく。

世話になりました。

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