仕事について - テキストエディタ「stone環境編

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この文章stoneいている。仕事について、画像制作者クレジットで々とやるのも(掲出される情報量が)ミニマムでみではあるが、日記じように文章主体展開されるのもまた(表出形式が)ミニマムでいいのでは。そうって、最初仕事紹介、この文章いている。

stonemacOSけのテキストエディタとして、企画・デザインされたアプリケーション。201712日本デザインセンターからリリースされた。メンバーはと、グラフィックデザイナーの北本君、コピーライターの蓮見さんが初期メンバー。エンジニアは外部木下さん。リリースはプロデューサーの曽根さんや、ライターなどが参画2017リリースだから、企画2015くらいからやってるはず。10年近い。ので、ちょっと記憶曖昧間違っているかも。がデザインセンターを退職したiPadけのstoneがリリースされたり、テキストのレンダリングエンジン、プログラムの一部がオープンソースとして公開されたりしている。

2015くらいに、「IoT」とか「スタートアップ」みたいなキーワードが目立っていたのだろう。社内でもクライアントワーク以外のやり模索するきがあって。何人かのデザイナーがされ、3チームにれ、企画立案をするプロジェクトが発足した。そのうちの1チームが北本君蓮見さん。なぜばれたのかも、このわせなのかもえてない。まあ、はウェブデザイナーだから、となくITいとわれたんだろう。stone企画かぶまで、1くらいずっとアイデア100ノックみたいな状態だったのはえている。実現性ける、デザインセンターがやる理由のない収益性見込めない使部分全然違じがしたし、(のち退職してしまうように)愛社精神には月一会議だったな。

テキストエディタをいつく直前のアイデアはえていて。北本君が「ウェブサイトや電光掲示板文字組みを綺麗にするなにか」がしいという。ブラウザのアドオンなどで実現はできそうだけど、掲示板しいし、会社でやる規模ではないみたいなをしたがする。そう、そのタイミングでチームだった有馬君してて、じゃなくても可能性あるのでは、みたいなことをさらっとわれたがしてきた。そう、1212B会議室で。ガラスりの。か。それで、文学フリマにすために処女小説いたことをしたんだ。

めて、まともに文章いたのが2011。まともにっていうのは、ある程度長文12万字くらいいたのかな。まだ文学フリマ東京会場蒲田大田区産業プラザPiO)で。友人知人9が「京急蒲田処女小説文藝大賞」という応募したという想定企画ブース。普段んでなかった。かりがなくて、友達められた保坂和志の『きあぐねているのための小説入門』をんで、MacBook Proいてメモアプリにかって。全然書けない。った文字文字としてそこにあるじ。なんの修飾もされず。自分文章正面から対峙するしさ。完全きあぐねる。

趣味してはからるタイプ。とりあえず、最終形態からもめようと、InDesign判型とかレイアウトをめていって。もう原稿Macのメモではなくて、レイアウトに直書きすればいいと。これがよかった。縦書き、(ウェブデザイナーなのでようまねで)設定された組版文字っぽさがなくて、最初一行がすっとビジュアルまるじ。

そのときじた「しの心地よさ」があるテキストエディタなら、アプリとの差別化もできるし、デザインセンターが意味きい、と。社内のノウハウがITなものとわさるじを役員って、満場一致、だったかどうかはえてないけど、好評で、制作むことができた。

ここで、1650文字。ようやく制作着手したのです…で。制作ストーリーの記事とかをまとめるライターはホントすごいな。要約すると「stoneのきっかけは文学フリマだったのです」しかけてない。まあ、stoneしては現在購入できるアプリなので、なぜ制作ったか、がけていればもしてきた。デザインや機能stoneのサイトをえばよいし。

ちなみに、制作分担としては、グラフィックデザイナーの北本君画面レイアウト、機能使心地えていたはず。「しの心地よさ」を体現するために、とインクをモチーフにして、機能もそれにづけるためにプレーンテキストというフォーマットでできることに限定したり。まあ、地獄のアイデア100ノックも喉元過ぎれば。実制作しいもんです。

デザインセンターを退職してしばらくはstoneのデバッグを(日記くことで)手伝っていたけど、ぼんやりとけてしまった。タイプライターモードを追加したかったり、々とした改善れたいという気持ちがあるので、またぼんやりと手伝うか、オープンソースされたようなので、stone2るのもいいのかもしれない。まあ、多分らないけど。

制作編として後編いてしまいました

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